FXトレード手法を検証・チャート分析!FXを勉強するブログ

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グランビルの法則をわかりやすく解説!

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 まだまだある移動平均線を使った手法(グランビルの法則)は少し小難しい説明となりますので初心者の方でよくわからないという方がおられるかと思います。できる限りわかりやすく説明します。
まずグランビルの法則は買いシグナル、売りシグナルあって買いシグナル4種類、売りシグナル4種類あります。

グランビルの買いシグナル①

移動平均線が長期間下落または横ばいで動いていた後に上昇に相場が転換してローソク足などの価格が下から上に突き抜けた場合に買いシグナル1となります。

グランビルの買いシグナル②

例えばしばらくずーっと上昇トレンドが続いていたとします。その場合移動平均線は右肩上がりに向いています。そこで為替レートは急落して移動平均線よりも下回った場合でも移動平均線はすぐに下を向かずに目をむいています。この時に買いシグナル2となります。
移動平均線の角度が重要になります。移動平均線の角度が上を向いている時に上を向いた移動平均線にレート価格が近づいてきて下回った時に買う手法なのでFX初心者の方にもわかりやすく使いやすい手法です。

グランビルの買いシグナル③

説明1:ローソク足が移動平均線の上にある状態でローソク足が徐々に移動平均線に近づいてきたが移動平均線よりローソク足が下回らずに再び上昇していったときに買いシグナル3となります。

少し説明の仕方を変えて紹介します。

説明2:ローソク足が移動平均線の上にある状態で移動平均線の角度が上を向いている場合は上昇トレンドの可能性が高まります。もう少ししっかりと上昇トレンドを確認したい場合は移動平均線のゴールデンクロスも判断材料にするといいでしょう。さて、話は戻りますがグランビルの法則で、買いシグナル3は上昇トレンドを確認し移動平均線にローソク足が近づいてきたが移動平均線を下回らず陽線を付けたときに買いシグナル3と判断します。

グランビルの買いシグナル④

移動平均線が下を向いて下落中(デッドクロスしている状態)で移動平均線と価格の幅が大きく離れている(乖離している状態)時に買いシグナル4となります。
買いシグナル4はトレンドとは逆方向にポジションを取る逆張りの買いシグナルです。

グランビルの売りシグナル①

移動平均線が長期間上昇または横ばいで動いていた後に下落に相場が転換してローソク足などの価格が上から下に突き抜けた場合に売りシグナル1となります。
※グランビルの法則の買いシグナル1の逆の考えです。

グランビルの売りシグナル②

下落トレンド中の移動平均線は右肩下がりに向いています。そこで為替レートが反発して移動平均線を上回った状態になっても移動平均線はすぐに上に角度を変えません。このタイミングで戻り売りをすることを売りシグナル2となります。
移動平均線の角度が重要になります。移動平均線の角度が下落している時に下を向いた移動平均線にレート価格が近づいてきてローソクが移動平均線を上回ったタイミングで売る手法です。
※グランビルの法則の買いシグナル2の逆の考えです。

グランビルの売りシグナル③

ローソク足が移動平均線の下にある状態でローソク足(価格)が徐々に移動平均線に近づいてきてローソク足が移動平均線を上回らずに再び下落(陰線)していったときに売りシグナル3となります。
※グランビルの法則の買いシグナル3の逆の考えです。

グランビルの売りシグナル④

移動平均線が上を向いて上昇中(ゴールデンクロスしている状態)で移動平均線と価格の幅が大きく離れている(乖離している状態)時に売りシグナル4となります。
売りシグナル4はトレンドとは逆方向にポジションを取る逆張りの売りシグナルです。
※グランビルの法則の買いシグナル4の逆の考えです。

グランビルの法則は理解できたでしょうか。

FXトレードをやっているとわかってくると思いますが、いろいろなグランビルの法則と似た手法が見つかると思います。

FX手法は応用して移動平均線だけでなく他のインジケーターでグランビルの法則の考えを使って手法を組み立てていくことが出来ます。